2015年10月19日月曜日

大阪バードフェスティバル 11月14日~15日

大阪バードフェスティヴァルに出展します。 

改訂版「野鳥図譜」が新しくなり、販売予定。

詳細 こちら

2015年10月3日土曜日

~東京から~  「無双網」で密猟

千葉県のハンターが「むそう網」で密猟!

2014年12月11日、密対連に「密猟110番」通報が届く。
2015年10月にはいって、小松川署が捜索を実施、その結果
ソウシチョウ2羽、ホオジロ2羽、ヤマガラ2羽、の計6羽を押収。
罪状は、外来生物法違反と鳥獣保護管理法違反。

<特記事項>
被疑者は現役のハンターである(甲種)
自宅からは、野鳥の他に、空の落とし籠が2個、竹籠が数個見つかる、
密猟を長年やっていた様子が伺える。

厳しい対応を望みたいものです。

~兵庫県から~  小鳥店主検挙

9/30、大々的に報道されたTVニュースをご覧になった方もおられると
思いますが、兵庫県に某小鳥店主が野鳥の違法捕獲、飼養、販売の
容疑で検挙されたとのこと。

店や自宅、倉庫等から野鳥25羽(メジロ、オオルリ、クロツグミ、
シジュウガラ、イソヒヨドリ、コルリ、ヤマガラ、サンコウチョウ、
シロハラ、キビタキ、マミチャジナイ、等計25羽とカスミ網、トリモチ棒、
カセット等が押収されたようです。

最初の情報提供者は北海道在住の当会の会員です。
兵庫県警の生活安全課がうごき、地元の当会員が協力し、それらの
様子をしっかりと見極めて頂いた地元バンダーであるO氏。
そして野鳥のリハビリを快く受けて頂いた日本バードレスキュー協会との
巧みな連携の成果でした。

2015年5月21日木曜日

5/10~5/16「愛鳥週間」


下記の通り「全国野鳥保護の集い」野生生物保護功労者表彰式に出席、
密対連事務局長(中村)が総裁賞を賜りました。
なお、式典は下記の通りの執り行われました。

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日時:5/10、8:15am~15:30pm
場所:東京虎ノ門ヒルズフォーラム 4階ホール
主催:環境省、(公財)日本鳥類保護連盟
後援:文部科学省、林野庁

=受賞者一覧=
【総裁賞】
中村桂子(京都府)

【環境大臣賞】
樋口広芳(神奈川県)、高橋松人(三重県)、河合中学校(愛知県)、
日本雁を守る会(宮城県)、八木山動物公園(宮城県)、堀内浩庵会(山梨県)、

【文部科学大臣賞】
南枚小学校(群馬県)
井の頭小学校(東京都)

【林野庁官感謝状】
出丸小学校(埼玉県)
美愛小学校((愛知県)
大山地区有害鳥獣対策協議会(神奈川県)

【日本鳥類保護連盟会長賞】
金沢まち子(茨城県)
中山正則(新潟県)
西村まこと(熊本県)

【環境省自然環境局長賞】
金板 裕(千葉県)
伊藤泰夫(新潟県)
川瀬 浩(奈良県)
福生第五小学校(東京都)





2015年4月4日土曜日

野鳥密猟防止に感謝状

~朝日新聞 2015年4月1日(水曜日)~

全国野鳥密猟対策連絡会(事務局・京都市)は、 このほど野鳥の密猟防止に尽力したとして、愛
知県警に感謝状を贈呈した。

県警は3月、メジロやウグイスなど野鳥を違法 に飼育していたとして、県内在住の男22人(59歳
から79歳)を鳥獣保護法違反(違法飼育)の疑い で書類送検した。男らは野鳥の鳴き声の美しさや回数を競う「鳴き 合わせ会」に参加していたという。

 同会の中村桂子事務局長は、「野鳥の鳴き合 わせ会は、関西を中心に暴力団の資金源にも なっている。野鳥の不正利用は許されない」と話した。

2015年3月29日日曜日

本の紹介  「悠久のポーヤン湖」 

「ツグミたちの荒野」でおなじみの遠藤先生の最新版をご紹介します(沢島武徳)
                          
1986年と1988年に私は中国・江西省にあるポーヤン湖を訪問した。それは1983年にソデグロツルがポーヤン湖で越冬していることが発表されたことで話題になり、3年後日本野鳥の会が募集したツアーに参加した。そこで遠藤公男さんと出会うことになる。

ツル、サカツラガン、ハイイロペリカン、ノガンの群れに圧倒された探鳥三昧のツアーだったが、村に酒場があることを見つけ、ある夜遠藤さんたち4名で宿舎を抜け出した。そこで分かった日中戦争の出来事が、私たちには衝撃だった。

鳥ばかり追いかけていたことを恥じて、私は1988年再びポーヤン湖を訪問するツアーを企画した。安価にするために中国の旅行社と直接交渉し、ビザも自分たちで取り、航空券も苦労して手に入れた。私はまだ30代、旅行業の免許もなしに組んだツアーにある旅行社から脅迫電話も受けた。

日中戦争の出来事を調べるには困難があったが、その後著者の遠藤さんは何度も足を運びやっとの思いで刊行することが出来た。当時ポーヤン湖を訪問した人たちにはそれぞれの思いがあるだろうが、私としても青春のひとこまでもあった。

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(著者あとがきから)

「ポーヤン湖は中国最大の淡水湖だが、奇跡のようにソデグロズルの大群が発見されて脚光を浴びた。訪ねてみると、夢のような原野の中の湖なのにツルたちは警戒心が強い。実は湖に狩猟隊がいて、小舟で暗夜、何百羽もの白鳥やツルを捕って売ったり食べていた。わたしは保護に尽力した老人に会い、若者の結婚式に呼ばれ、占領した日本軍がしたことを発掘。日本人の探鳥ツアーは村人との心温まる交流をした。」
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【ご注文】
〒503-2112 岐阜県不破郡垂井町綾戸1098-1 (資)垂井日之出印刷所
        沢島 武徳

        電話0584-22-2140 FAX0584-23-3832
        メールsawashima@t-hinode.co.jp

  
     252頁  1200円(税込)

(公財)日本弓道連盟から    ~オオワシの矢羽~

1月22日、(公財)全日本弓道連盟の専務理事、事務局長、その他の方々の訪問を受けた。
なんでも密猟されたオオワシの羽根で作ったた矢羽をSと名乗る北海道在住の男性が全国を売り歩いているという話を聞いて大変驚いた。連盟では会員たちに対してこのような矢羽を購入しないよう通達した。しかし今をもって販売は続けられているとのこと。連盟では、今後、希少種に該当する野鳥の羽の扱いについては、登録制にするとのことでした。但し、登録の際の羽根の鑑定については誰が行うのかは確認できていない。  (事務局)