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2018年12月15日土曜日

岐阜県から カスミ網密猟摘発

岐阜県でカスミ網密猟が摘発されました!

日 時:2018年12月7日

場 所:岐阜県中津川市苗木

道 具:カスミ網4枚 落としかご

捕獲鳥:カシラダカ3羽 マヒワ5羽 ミヤマホオジロ1羽 ヒガラ6羽
    メジロ4羽 アトリ1羽  計20羽 

鑑 定:I氏(日本野鳥の会岐阜)

2018年3月31日土曜日

神奈川県から

昨年の猟期、コガモと間違ってこともあろうかトモエガモを撃ち、
それを自慢げにアウトドアのグラビアに写真を飾ったため、野鳥
愛好家たちの腹の虫が収まらない。
多くの方から当会に通報がありました。
常日頃から、狩猟に関して単なる『誤射』で片付けられることに
釈然としなかった当会では、神奈川県警に事の実態を調べて
いただくようお願いしたところ、10ケ月経った11月2日連絡があり
ました。銃刀法違反という余罪も重なり、ご本人は狩猟免許を
取り上げられたとか。
サギとコウノトリを間違えたり(2017年島根県)
トモエガモとコガモを見間違えたり・・・

狩猟免許のレベルアップを切に望みます。

http://jspbkyoto.main.jp/bird/img/tomoegamo.pdf

ともあれ、長きに渡り捜査を継続いただいた神奈川県警に対し
感謝状をお届けしました。

2017年8月5日土曜日

岡山県から

~無許可でメジロを捕獲・飼養~

メジロ12 羽を捕獲し飼養したとして、岡山中央署は1日、鳥獣保護
管理法違反容疑で、岡山市の無職男性(74)を書類送検した。
送検容疑は7月11日、自分で捕獲したメジロを籠に1羽ず つ入れ
飼養していた疑い。 同署によると、男性は「子どもの頃から興味があ
り、 飼いたかったという。
約15年前から近所の山林で捕獲していたと容疑を認めている。 
さえずりを競わせる『 鳴 き合わせ会』にも出たいと思っていた」と話す。
鳥獣保護管理法では、かっては地元自治体の許可を得れば
1世帯1羽を捕獲・飼養できたが、2012年4月から禁じられている。 
押収された12羽のメジロは 岡山県鳥獣保護センターでリハビリの後
放鳥される予定。   

2017年4月27日木曜日

ツバメの悲劇

2017年4月24日、『密猟110番』にとんでもない通報がありました。

その内容は、私たち野鳥を愛する者にとっては、とても信じがたいようなものでした。
私たちが住んでる町の軒先にツバメがやってきて、やがて営巣準備が始まります。遥か
東南アジア方面から3000~5000キロという長旅を終えてようやく日本にたどり着くので
すよネ、ツバメたちが軒先に今年も無事に戻って来るよう、まだか、まだかとどれほど
待ち焦がれている方々の多いこと・・
そのような中、通報によると、あるマンションの壁に、ツバメを招かんばかりに、板の
受け皿が設置されたという。でも、その板には一面に粘着物質が塗ってあり、長旅を終
えてようやく羽を休めようとやってきたツバメにとって休息どころではありませんでした。
心優しい方の目にとまり、応急処置が施されましたが、長旅で体力を消耗していたツバメ
にとって、耐えるだけの体力は残っていなかったようです。死に至ったということです。
まだ、ご本人から事情を聴いたわけではありませんが、このような行為をしなければなら
なかった理由をお聞きして、私たちにできる範囲内の対応をしたいと思っています。
糞害でお困りの場合など、(公財)日本野鳥の会による糞の受け皿がお役に立つのでは
と思っています。

年ねん渡ってくるツバメの数が減ってきているといわれています。どうか、ツバメたち
に皆さまの温かい眼差しを向けていただきますよう、心からお願い申し上げます。
今回の件に関して、地元のU氏や県の担当の方には早々にご対応いただき感謝申し上げます。

2016年6月10日金曜日

和歌山県から

~鳴き声の良いメジロがほしかった…~

83歳密猟団〟男5人書類送検 和歌山県警


和歌山県警和歌山西署は30日、メジロを違法に捕獲した容疑(鳥獣保護法違反)で和歌山市の食品製造業や無職など68~83歳の男5人を書類送検したと発表した。捕獲や飼育などが原則禁止されているメジロを、約130羽、県内外の山林で違法に捕獲、飼育していたという。

 同署によると、5人はメジロの鳴き声を競う「メジロ鳴合わせ会」に所属していた。いずれも「鳴き声の良いメジロを求めて違法と知りながら捕獲していた」などと容疑を認めている。

2016年2月12日金曜日

~小さな島から~

小豆島にある某暑からの報告では、2015年度には密猟事案が2件あった
とのこと。
その2件とも、地域課の巡回訪問の際に署員が野鳥の違法飼養を見つけ
たとのこと。
今回のお手柄は、ある程度の知識と勇気を持ち備えていないと不可能と思う。
飼い鳥と野鳥の違い、輸入鳥ではないか、等。
今回の場合、的確な判断の結果、見事に野鳥の違法飼養であることを確認、
検挙に至ったのだと思います。

当会では、「警察においては、生活安全課よりも地域課の巡回訪問の方が
違法飼養を見つけるのはたやすいはず」と至る所で言い続けています。
そのような中、今回の快挙に対し感謝の思いで一杯です。

西日本に多いメジロの鳴き合わせ会は、12月~4月になるまで、日曜日毎に
実施されているはず。
特に四国、中国、九州に多いと聞いている・・

今回の小さな島から届いた嬉しいニュースに対し、当会から『感謝状』を届けた。